わからない問題の対処法~高校留学26日目 Study abroad day 26
留学をしてるとどうしてもわからない問題が出てくる。僕の場合は沢山ある。
そーゆう時にどーしたらいいのか
- 先生に質問
- 日本の友達に聞く
- 翻訳機を使う
- 辞書を使う
など沢山の方法があると思う。
実際、どれもやっているのだが僕が最近良いと思っているのが現地で育ったハーフの友達
に勉強を教わる事だ。
僕はわからない問題が出た時は放課後libraryにハーフの友達に一緒に行ってもらって勉強する。
彼も日本語は少ししか喋れないのでほとんど英語だが英語もそこで学びながらしっかり理解できる。
デメリットは100パーセント伝わらず100パーセント納得のいく答えが返ってこない事
だが
それが良いと思うのだ
そこで日本語に頼っていては日本で教われば良い話だと思う。ハーフの友人は英語で少しわからないところをカタコトながら日本語に直して教えてくれる。
言葉で利点を説明するのはとても難しいし
効果を試す機会があるわけでも
他にやってる人がいるわけでもないので
正しいのかはわからない。
ただ僕は、そのやり方で勉強をしている。
現地ので英語のみで理解しようとして必死に英語を習得しようとなることはいい事だが
習得している最中にも授業は進んでいて、そのしわ寄せは英語を習得してから同じ分野を勉強しなければならないのかと感じた。
それは二度手間だなと感じたので僕はハーフの友達に協力してもらう作戦で頑張ってみようと思う。
素晴らしい友人に恵まれて最高にラッキーだなー!!
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